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腎臓の病気

腎臓の病気

慢性腎不全

腎臓には、尿を生成する事により血液を浄化するろ過装置としての機能があります。腎不全とは、何らかの原因によって腎機能が低下して、腎機能が元に戻らなくなった状態の事を慢性腎不全といいます。慢性腎不全は、腎機能が 30 %くらいまで低下しないと、自覚症状が現れてこないので、気がついた時には病状が進行してしまっている事が多く、早期発見が難しい病気とも言われています。腎不全が進行してくると腎臓は体内の老廃物を充分排泄する事が出来なくなるため、毒素が身体の中に溜まってしまい尿毒症と呼ばれる症状になってきます。さらに腎不全が悪化すると人工透析が必要になってしまいます。

慢性腎不全は手術や薬によって治す事の出来る病気ではないため、いかに腎不全の進行を遅くして透析の導入を少しでも遅らせる事が出来るかが重要になります。そのために必要なのが食事療法と言われる治療法です、食事療法とは食事のタンパク質の摂取量を減らす事で腎臓機能が低下する事を遅らせるというものです。

尿毒症

食欲不振、吐き気、下痢などの消化器症状、視力障害、全身倦怠感、呼吸困難、皮膚や口の中などの出血、意識障害、イライラ感、頭痛、むくみ、眠気、動悸、息切れ、息苦しさ、高血圧、めまい、手足の痙攣、かゆみ、などがあります。
(腎不全により尿毒症となった場合の症例)

人工透析治療

慢性腎不全が進行し、腎臓の機能著しく低下した場合に行われる血液を浄化するための治療。 血液透析と腹膜透析の 2 種類の透析方法があります。(一般には血液透析の事を指す事が多い)

日本では人工透析治療を行っている人の約 96 %が血液透析治療を受けています。血液透析治療は、通常一般的に週 3 回 1 回につき 4 時間、透析療法を行っている施設に通って治療します。